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産卵の時の汚れなどが消費者が嫌がることが多いために、現在の卵はそのほとんどが洗卵機などで洗ってから出荷しています。それでも汚れを気にして洗う方がいますが、全くその必要はないのです。
先にも述べたように新鮮卵の表面には「クチクラ」というザラザラと感じる薄い、膜でおおわれており、微生物や細菌が侵入するのを防いでくれているのです。クチクラまで洗い流したり、適当に水に濡らしたような洗い方ではよけいに表面の部分的な汚れが広がったりしてしまうのでよくありません。気になる汚れがあったら、軽くふき取る程度にしましょう。洗わない方が鮮度が保てるのです。
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