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Q.17

たまごの大きさや基準って何種類ぐらいあるのですか?
 



有精卵も無精卵も味や栄養に違いはありません。味や栄養価は飼料が影響します。

たまごの規格は「農林水産省」が制定した「鶏卵の取引規格」に基づいてスーパーなどのラベル表示がなされています。これは卵重(パックの中の鶏卵1個の重量)により6段階に分かれています。ラベルの色や基準は次のようになっています。

区分 ラベル色 基準
LL パック中の鶏卵1個の重量が70g以上、76g未満であるもの
L オレンジ パック中の鶏卵1個の重量が64g以上、70g未満であるもの
M パック中の鶏卵1個の重量が58g以上、64g未満であるもの
MS パック中の鶏卵1個の重量が52g以上、58g未満であるもの
S ピンク パック中の鶏卵1個の重量が46g以上、52g未満であるもの
SS 茶色 パック中の鶏卵1個の重量が40g以上、46g未満であるもの


たまごの大きさは季節や鶏の種類などによっても異なりますが、実は鶏の年齢によるところが大きいようです。産み始めの若い鶏は小さなたまごを生み、産卵期間がの終わり頃の鶏は大きめのたまごを生みやすいのです。ところが私たちが実際たまごを使う場合たまご自体の大きさと卵黄の大きさを気にするものですが、たまごが大きくても小さくても黄身の大きさ・重量はほとんど変わらないのです!ですから、お料理によって、たとえば、卵白や卵焼きなどにする場合は大きいサイズを、卵黄ばかりを使うときは、小さいサイズを選べば、無駄が少なくてすみます。

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